補足
冬は寒いので肩までザブンとお風呂に入りたくなりますが我慢しましょう。全身に500キロ~1トンもの水圧を受けるのでかえって疲れてしまう場合があります。胸までつけてしまうのは心臓にも負担がかりますので特に高齢者には良くありません。体の表面が温まり過ぎると体が拒否反応を起こし熱をシャットアウトしようとするので結果、のぼせるわりに肝心の内臓は冷えたままという事になります。ぬるめのお湯にゆっくりと半身浴。この習慣をしっかり身につけましょう。
冬場は温まるまではどうしても上半身が寒いのでタオルをはおったりお風呂のフタを半分閉めたりなどの工夫をして下さい。
お風呂を出る時に水をあびると湯冷めしにくく、より効果的です。
お風呂に入って湯冷めするのは体が温まって皮膚の血管が拡がり血流が良くなっている為、表面から熱がどんどん逃げてしまうからです。
水をかけると拡がっていた血管が細く縮み、皮膚の表面から熱が逃げなくなります。
ただいきなり水をあびると心臓に負担がかってしまうので足先から水を少しずつ上へかけていくようにしましょう。